真実の口

会話が「うまくいかない」本当の理由とは?

人生を変える考え方, 心理技術

カタリスト神戸正博です。

このあいだの日曜日に、カタリスト養成講座を卒業した受講生を対象に、スーパービジョンという教育方法を応用した勉強会を開催しました。

養成講座を卒業し、そして自分の身の回りの人に試してみる、そこで見つけることができる世界が存在します。

そして、さらに勉強会を通してその世界での活動の仕方を学びます。

もう、15年以上コミュニケーションについて研究をしていますが、、、深めれば深めるほど、言葉というツールを通り越して、感情の正解に入り込んでいきます。

目には見えない世界を自由に行き来するのもカタリストができることの一つです。

いよいよ来月4月23日からカタリスト養成講座5期がスタートします。

気になりましたらこちらのサイトをご覧くださいね。

カタリスト養成講座

http://goo.gl/zjzK07

さて、それでは今日のレターを贈ります。

【会話がうまくいかない本当の理由とは?】

あなたは自分の人生に責任を持たなければならない

周囲の環境を変えることはできないが

自分を変えることならできる

ジム・ローン(実業家)

世の中には「コミュ障」という言葉が存在しています。コミュニケーション障害の略ですね。

意味としては、

対人関係を必要とされる場面で、他人と十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害の意。

対人関係を求められる場面というのは、生活を送っている1日の中で多数のチャンスがあります。

たとえば、上司との会話、同僚との会話、お客様との会話。

プライベートでは、親との会話、子供との会話、親戚との会話、友達と会話。

対人関係というのは人間として生活をする上において切っても切り離せないもの。

ここで多くの人たちが抱く大きな勘違いがあります。

この勘違いをし続けると永遠に対人関係が良好にならない恐れがあります。

その勘違いとは「あの人の態度って良く無いよね」「あの人は傲慢だね」「あの人の口調はきついよね」といった自分の中には原因が無く相手が全て悪いという。

「100%原因他人説」わかりやすく言えば責任のなすりつけです。

ドラえもんに登場する「ジャイアン」的な観点といえば分かりやすかもしれませんね。

でも、これはのび太的に「相手の動向を恐る恐る動向をうかがう」タイプでも同じことが言えます。

のび太タイプは相手の機嫌が第一です。

ジャイアン的な人は自分が「心地よく喋れているか?」と相手がそれを「受け入れているか?」が大事なポイントになります。

あなたは「のび太」と「ジャイアン」どちらのタイプに当てはまりますか?

もちろん当てはまらないという答えでもいいですよ。

正直どちらとも極端な対人関係のタイプかと思います。

会話はバランスがとても大切です。

のび太タイプはいじめられっ子や引っ込み思案の方に多いものです。

この状態は「会話というのは自分が我慢して成立するもの」と我慢が日常的になってしまいがちです。

ジャイアンタイプの人は、「相手に与えている・やってあげている・教えてあげている」という勘違いをしています。相手にとったら話を聞いてあげているというような状態かもしれない、それを自分が気持ち良く喋れていることに感謝するよりも、相手に対して「与えてあげている・やってあげている・教えてあげている」感の方が強く出ているのが特長です。自分が長時間話していて気持ちいい感覚を持っているときには注意が必要です。

ここで考察してみましょう。

どちらのタイプもある共通点を持っていることに気がつきます。

それが、会話がうまくいかない本当の理由なんです。

「自分一人で会話をコントロールしようとしている」ということ。

会話というのはよく、キャッチボールで例えられます。

辞書で調べると「相互に投球・捕球を繰り返す行為」と説明されています。

投げたものをキャッチして、また投げ返す行為ですよね?当たり前ですね。

でも、会話においてこのキャッチボールをせずに会話の予測ばかりしている人が存在しています。

次の投球のコースを予想して、キャッチすることをおろそかにし、投げるボールが無いことに焦っている人たちです。

これは、会話が苦手そうですよね?

一人で会話をコントロールしようとしているときは、相手のタイプとか好みとかを頭で予想しています。その状態で人の話をしっかりと受け止めるのは不可能です。

これはのび太タイプの人がやりがちなパターンです。

では、ジャイアンパターンはどうでしょう?

これもキャッチボールで例えれば、相手の取りやすいところに投げるのが普通ですが、ジャイアンタイプは好き勝手なところに投げます。そして取れなかった相手を責めます。

こうやって説明すると「なんて酷いことを!」って思えますが、実際にこのようなことを平気でやっている人は多数います。

そして、人間関係がうまくいかなくなり私のところに相談に来ます。(正直もう少し早く来てくださると解決が早まります^^)

なぜでしょうか?

それは、会話の裏側に存在している感情に意識が向いていないからです。

会話というのは言葉を扱います。

しかし、言葉だけをやりとりすることが会話ではありません。

会話というキャッチボールは言葉の内面に埋め込まれている、感情と感情のキャッチボールなんです。

ここをわかっている人とわかっていない人の「コミュニケーション充実度」の高低差はエベレストとマリアナ海溝ぐらいあります。

一般的に成功者と呼ばれている人は、この感情のキャッチボールが得意です。

そして、カタリストカウンセラーという存在もこの感情という領域を扱っていきます。

この領域を理解しコントロールできると、会話が楽しく幸せでワクワクするものに昇華します。

いや〜それをぜひ体験して欲しい!なんて素直に感じています。

いま、あなたが会話がうまく行かない感じがあるとしたら、それは感情のキャッチボールがうまくいっていない可能性があります。

その場合の対処法をお伝えさせてください。

『表面的な言葉に惑わされず、相手の心の奥底にある感情に意識集中し話を聞く。』

これを続けてみてくださいね^^

そのためにはピッチャーとキャッチャーのようにしっかりと相手に向き合い集中して話を聞くことが重要です!

コミュニケーションは本当に楽しいものです。

わたしはあなたとも楽しくコミュニケーションをとりたいと思います。

ぜひ、わたしに会いにいらしてくださいね^^

それでは、本日も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

また次回も楽しみにしてくださいね。

あなたの悩みを解決する

カタリスト神戸正博


お名前
メールアドレス

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)