Wave Particle

人の反応をいちいち気にしない軸がある人格を育てる方法

心理技術

『裏切られた・・・・・』

恋人に突然ふられる。
いきなり離婚届を突きつけられる。
約束を一方的に破られる。

ショッキングな出来事ですよね。
わたしも何度となく体験してきたことです。

こんなことが続くと、嫌でも人間不信になっていくものです。

あなたは上記のような事が起きたら、どんな感情が湧き上がってくるでしょうか?

それはポジティブな感情?
それともネガティブな感情でしょうか?

多分、「ネガティブに決まってる!」と感じるかと思います。

8割以上の心の問題は『人間関係の問題』と言ってもいいほど、人間関係は重要なものです。

そもそもなぜ裏切られると人は傷つくのでしょうか?

それは、、、

『愛されることを期待しているから』

例えば、あなたは年に一回の誕生日を迎えます。
それを一緒にすごす家族がいます。

毎年の恒例なので、夜は真っ直ぐ帰って自分の誕生日の素敵な夜に備えようと誓います。

、、、

そして夜、家に帰ると、そこには、、、誰もいない!

『ははーーん、さては驚かそうとしてるんだな』
と理解します。

でも、家中探してみても見つかりません。

そして一通のメールが届きます。

『今日はご飯外で済ましてきてね』

えっ!!!!!

 

あなたは大きく期待を裏切られました。
大ショックです。

 

でも、ご安心ください。
同じ状態に立たされてもショックを受けないどころか、幸せすら感じられるコツがあります。

今日は「信じて期待しない」をお伝えします。

 

『信頼』することと『期待』することでは大きなギャップがあります。
この差を知ることでより大きな喜びと豊かさを体験することでしょう。

ちょっと想像してみてください。
例えば、人にお金を貸す。

そして返してもらう。

どんな、感情をこの時に抱くでしょうか?

貸した相手に「きっと返してくれる」と期待を持つ?
貸した相手に「きっと相手のためになる」と信頼する?

そしてお金を返してもらう

期待した場合は「あぁよかった」
信頼した場合も「あぁよかった」かもしれない。

 

でも、この時もしも返してもらえなかったら?

期待した場合は「何で返してくれないんだ!!」と相手を怒鳴りつけるかもしれない。

信頼している場合は「何か起きたのかな?ちょっと会ってみるか」と相手を気遣うかもしれません。

時と場合によって様々なパターンが生じますが、期待には「欲」 信頼には「愛情」 がついてくるもの。

 

「欲」で人と接していくと関係性は一つの側面に固執してしまいます。
先の例では「お金」に固執する。お金が返ってくるかどうか?が最大のポイント。

「愛情」で接していくと関係性は豊かになります。
先の例では「お金」を貸した事に集中することはなく、相手との関係性を客観的に見つめる事ができます。

 

『信じて期待しない』

 

このコツをつかめばあなたの人間関係はより豊かになり、いちいち人の反応を気にしないで軸がある人格を育てることができます。

是非実践してみてくださいね^^

カタリスト神戸正博


お名前
メールアドレス

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)