話し相手から「素敵!!」と喜ばれる例え話とは?

嫌われない!

こんばんはカタリスト神戸正博です。
今日は「相手から喜ばれる話し方」をテーマにお話しますね。
あなたは普段の話しの中で、相手に分かりやすいようにとか相手が喜ぶように工夫して話しをしていますでしょうか?
Aさん「Bさんごめん、明日の遊ぶ約束・・・無しにしてくれない?」
Bさん 「何だよそれ!!前からの約束じゃん!ずっと楽しみにしていたのに!!」
Aさん 「悪いんだけど、急用なんだ。。」
Bさん 「いい加減にしろよ!身勝手な子供じゃあるまいし!」
人に自分の感情をなんとか伝えたい!
そんな時についついやってしまいがちなのが、この過剰な例え。
相手の心へ強烈にイメージを植え付けることはできるのですが、
相手を指摘したり文句を伝える”ネガティブシーン”では、
相手を傷つける武器にしかなりません。
誰かと会話をするときに、
状況やイメージが効果的に伝えるために「例え」をもちだすことがあります。
今回は「身勝手な子供」とたとえています。
他にも場合よっては「リスのような動き」といえば、コミカルに小刻みに動くさまを伝えることができます。
「バカボンのパパみたいな格好」と言えば、腹巻やハチマキを思い浮かべるでしょう。
また、「マシンガントーク」と言えば早口でこっちの話しを聞かずに永遠と話し続ける様子が伝わります。
次の会話を読んでみてください。
上司「今、仕事中にネットサーフィンしてたよね?」
部下 「わっ!!すみません。」
上司「勤務中はきちんと仕事しなさい!そんなん給料泥棒のすることだぞ!」
このやり取りを見て、あなたにとって「給料泥棒」はどのようなイメージを持ちましたか?
「泥棒」って良いイメージなんて持てませんよね?
ここは付け加えなくともいい「過剰な表現」です。
毒が満載の会話です。
「もっとしっかり仕事してください」と注意されるほうがまだ納得がいくものです。
確かに仕事中にネットサーフィンをしているのはNG。
でも伝え方一つで心が傷つくかどうか、その人と人間関係が今後どうなるかが変わってきます。
「給料泥棒」と言われるた相手の心はどうなりますか?
その後の部下との人間関係は良好になるわけがありません。
反省よりも怒りの気持ちの方が強く沸き起こるでしょう。
「俺は給料泥棒なんかじゃない!働いているよ!!」
怒られながらもこんなことを頭の中で考えるかもしれませんね。
ネガティブシーンで相手を悪く例える場合。
相手は単純に「悪意」を感じてしまいます。
発言者は、相手の心にメッセージを届けようと例えをつかうのですが、本人が思ったよりも強く伝わります。
指摘や注意も度を越すと、悪意になるもの。
一見、話し上手に見える「例え話」
どう扱えば気持ちのいい会話に応用できるのでしょうか?
一つ言えることは「ネガティブシーン」で扱うのはとても危険が伴うということ。
逆に「ポジティブシーン」ではどうでしょう?
例えば、、、
夫「今日はおまえの誕生日だ!大盤振る舞いしようか!」
妻「わーーーー嬉しい!!なんて素敵な誕生日なの?!」
夫「おまえがいつも俺のことを聖母マリアみたいに見守ってくれてるからな!」
なんともまあ楽天的な感覚しか無いような会話です。
ただでさえ明るい内容ですが、それをさらにステージアップさせているのが「聖母マリアみたいに」という例えだと思いませんか?
ちなみに、神戸家は「ポジティブシーン」で盛んに使われるのが例え話。
とてもとても幸せな家庭を築くことができています。
一番近い人間関係が家族です。
この関係性をより良いものにする行動をとっていれば、自然と周りとの人間関係は良くなっていくもの。
それでは、最後に「ネガティブシーン」での例え話をしてしまった例文を変えてみましょう。
Aさん「Bさんごめん、明日の遊ぶ約束・・・無しにしてくれない?」
Bさん 「何だよそれ!!前からの約束じゃん!ずっと楽しみにしていたのに!!」
Aさん 「悪いんだけど、急用なんだ。。」
Bさん 「ええーーー、何があったの??ぼくにできることはある?」
人間関係は基本的に長続きしていくものです。
今目の前にいる人とどんな人間関係を築いていきたいか?によって、自分の言葉や態度を「選択」することがとても大事になってきます。
今あなたの周りにある人間関係、それをより良い方向に向かわせたいのであればぜひ「例え話」をポジティブシーンで扱えるようにしてみてくださいね。

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