反対

決めつけ反対!

嫌われない!

こんにちは。

カタリスト神戸正博です。
あなたはこんな経験をしたことはありませんか?
「君ってB型っぽいよね~」
「えっ!!!A型なの信じられない!!絶対B型でしょ!」
ほっとけーーーーー
って心の声が蓋を突き破って地表に吹き出すかのように否定したくなりますよね。
心に軸がある人にとってはどうでもいい話になっていきますが、心が不安定なころにこんなことを言われると心に動揺が走って傷つくこともあるもの。
血液型の突っ込みを入れた側にとっては、
「何を傷ついてるの?血液型のこと言っただけじゃん」
と、本人の人間性を否定しているわけではなくて、血液型をネタに面白可笑しく話をしただけかもしれません。
しかし実際は、指摘する側が話しやすいだけで、中身として人格を否定していることになるので傷ついてしまいます。
性別のことでも同じです。
「だから男は身勝手なんだよね」
「女は愚痴っぽくていやだね」
こんな風に大きなカテゴリに分けられて判断されるというのは、個人的な尊厳を否定されている感覚になりとてもとてもストレスです。
あなたはこのように、相手を大きな枠に振り分けて判断するようなことをしていませんか?
これを続けていってしまうと、誰からも話をしたくない人になっていってしまいます。
でも安心してください。
自分の会話パターンを塗り替えていくだけで、あなたの人間関係の設計図を再作成することができるようになるのです。
たとえば次のような会話。
Aさん「なんでいつも遅刻するの??」
Bさん 「だって、今日も眠かったんだもん」
Aさん「ほんと、B型って勝手だよね。」
このような決めつけに注意です!
他にも、「長男だから」「地方出身だから」「若いから」「年がいってるから」などなど
相手を遠まわしに非難する話し方はたくさんあります。
こんな感覚の言い回しをされると、受け手は反論することが難しくなります。
「長男なのにそんなこともできていないの?」
「長男だからこそ出来ることもあるんだ!」
こんな反論はなかなかありませんよね。。
大きなカテゴリに分けられて話をされるのは、なかなか言い返せないずるい話し方なんです。
もっと人に優しくはなしかけようよなんていつも感じてしまいますね。
人間は人間の中でしか幸せを生み出せませんからね。
言葉一つ態度一つで相手を喜ばせたり幸せにできるのがコミュニケーションです。
あなたが放った言葉は相手の人を幸せにできていますか??
・・・って横道にそれましたね。
例えば、「あなたは身勝手だ!」と指摘されるのであれば、本人の考え方一つでいかようにも変えることはできますよね?
でも「末っ子だからそんな甘えてんだ」なんて言われた日には
『どうすることも出来ないじゃん』って感じになってしまいます。
これは本人にはどうすることもできない「真実」だからですね。
真実は真実であって責められるポイントではありません。
この場合の伝え手は、「何とか相手に伝えたい」という欲求を成就させるために過剰な表現を使うのです。
当たり前のことを書きますね。
「もっと優しく人を傷つけないような言葉を選んで口にしていきましょう」
もっと当たり前のことを書きますね。
「自分がかけられたい言葉を人にかけましょう」
それでは先ほどの会話例から毒を抜いて表現し直してみましょう
Aさん「なんでいつも遅刻するの??」
Bさん 「だって、今日も眠かったんだもん」
Aさん「うんうん、だったら早めに寝たほうがいいよ。ぼくずっと君のこと待ってて疲れちゃうから。」
Bさん「わーーーごめん、、、そうするよ」
人は強い口調や表現をされたからって、自分の至らないところに気づき修正するわけではありません。
逆に、何が困っているのか?どんな感じを受けたのか?というメッセージを伝えたほうが効果的に改善される可能性が高くなるもの。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回も楽しみにしていてくださいね!
人を動かす
カタリスト神戸正博

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